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おす!この度は菊野代表との格闘技医学動画をご覧くださり、誠にありがとうございます。微力ながら、皆様の強さの小さなヒントになれば嬉しいです。英語もろくに通じない国でのセミナーを何度も経験しているため、身振り、手振りが大きめ、同じ語句を繰り返して説明する傾向がありますが、そんなスタイルだと思ってください(笑)武の追求を続ける菊野代表、誰ツヨ道場の皆様、ご視聴くださった皆様に心からの感謝を申し上げます。格闘技医学会代表/スポーツ安全指導推進機構 二重作拓也
二重作先生の話は本当に面白い。著作も購入させていただきましたが、読み始めて数ページで悩んでいたことの解決策が載っていて、実践したら明らかに改善されてびっくり。いやぁ、すごい
15:03 「運動って実は、余計なものをはずしていく作業」に、めちゃめちゃ納得しました!!!
確かに運動が苦手な人の動きがゆるゆると滑らかだった印象はありませんやはり動作の最適化が上達の道なのですね
藤原先生と話したら永遠に続きそう、、、
リラックスせよ、という指令が出せない!は目からウロコでした!
面白い!目からウロコとはまさにこのこと!どの分野においても基盤となる根本的な概念ほどしっかり言語化するのはとても難しいのに、二重作先生の筋肉の話はわかりやすい!そして深い!末端を意識するのはナイハンチの突きやシステマのストライクと親和性がありそうですね!
ぱっと思い付いただけでも球技や書道や歌唱にも応用が効きそうです。スポーツ指導者は必見の神回ですね。
リラックスすることがパンチの威力向上に繋がる理由として、「関節の面が揃い、結果、打撃の反作用を足裏まで伝えて受け止めることが出来る」との説明がありましたが、その説明で、かねてから菊野先生が「力むとそこで体の繋がりが切れる」とおっしゃっていたことへの理解が深まったように思いました。
反作用のスポーツ、という表現は分かりやすいですね👍️ボールを膝ではさんでの動きを見て、古式剛柔流のハヤテ先生の締めの話しも説明できると思いました🎵医学からの上達アプローチ、これからも楽しみにしています‼️
これぞ二重の極みですね。
大変勉強になりました。格闘技とは違いますが、私は競技ヨーヨーに取り組んでいます。(子供の遊び、おもちゃというよりジャグリングの一種という感じです)なぜ技が決まるようになるのか(逆に言うとできない時は何が悪いのか)大きな疑問だったのですが、二重作先生の運動が上達するのは余計なものをはずしていく作業だというお話が大きなヒントになりました。大会の舞台で技が決まらなくなる理由もよくわかりました。全然違うような話をしてすみません。ありがとうございました。
分かりやすい解説で、納得がいく内容でした。システマ習ってるんですが、なかなか自分の思う動きが出来ていませんでした。筋肉は緩めることが出来ない、この言葉で動きのヒントを得ることが出来ました。筋肉は緩めることが出来ないと考えながらプッシュアップしたら、今までと違う感覚で行うことができました。ありがとうございます!また動画楽しみにしています。
脳は緩めと指令が出ないといのに、目から鱗が落ちました。またしても、すごい動画をありがとうございます!
脳も『考えてはならない』の指令はできないですし、中枢も末端も神経の指令は『これお願い』が良いってのは一緒ですよね。情報流の変え方がとても面白く参考になります。
本当に素晴らしいです。
東吾先生が脱力を教えるときも上方向に筋肉を緊張させるというのをやっていましたね。緊張と解放。
システマのマッサージで指を動かすのはこれが理由か!お腹を意識して動くようになってから腰が痛くなくなったので、納得です!
めちゃめちゃ勉強になります!
二重作先生!この組み合わせは熱い!
凄い為になる話でした!!次回が楽しみです
システマのワークがすごく理にかなってるのが分かりました
これは運動が苦手な子供への指導にも生かして欲しいですね‼️ 上達すれば体を動かすのって楽しくなるものね。
なぜ末端から始動するべきなのか?の医学的根拠ですね〜楽しい
部活やってる時にこの話を聞きたかった!!!!試合で緊張して練習通りのプレーができない事が多過ぎて、その答えがわからなかったから。
二重作先生はTwitterとかで流れてきてたまに見るけどいつも合理的で分かりやすいですね。色んなチャンネルに出て各武術の合理的な面の説明をただただしていく動画がみたいです(笑)
素晴らしい内容。筋収縮の事は、教師や指導者に必須の知識と思います。身振りが多い理由も面白いですね。武道医学界のひろゆき!?
科学的な観点で合理的!
勉強になるわぁ
このドク変わってんなぁ(褒め言葉)いい変人がきた!うれしいぜ!
スゲー!!16:34 馬歩タントウの理や必要性を科学的に解明している!!
@@FightologyOfficial あとはテンセグリティという構造のシステムが関係してそうなんですが、そこは自分で追求ですね!
次回が待ち遠しいです🎤
おもしろかったです!。
面白いし、為になりますね。活かす機会は多分ないど素人のおっさんなのが😂リラックスできないなら、そのまま力めと言うのはびっくりでした。縮むだけしか出来ないというのも知らなかったし、意識を逸らすだけで勝手に緩むという。ある意味、凄くいい加減な造りなんですね😅次も愉しみにしてます😆
絶対気が合うと思ってた!
草野球やっているものです。バッティングですが、やはり初心者って無駄な動きが多い、振りすぎなんだなと思いました、又のボールを落とさないようにバッティングしてみます!
二重作先生の動画や書籍は指導者にこそ見て欲しい!
力を入れてからリラックス、北川先生と同じですね、更に腑に落ちました。感謝です。
いやこれ他のスポーツでも言えることですよね-指導が変わる…
最近観た塩田将大先生のチャンネルで、養神館の三枝先生が仰ってたことで、ゴルフの握り方やバレエの技術の発展にフランスの医者が関与していた、という話を聞いて当時のフランスにも二重作先生みたいな方達が、ゴルフのグリップやバレエの姿勢や動きを解剖学的見地から動作分析・改良していったんだろうなと思いました。塩田剛三先生も父上が有名なお医者さんで、恐らく医学的解剖学的素養があっただろうというお話がありました。一流のレーシングドライバーは車体のメカニズムにも精通しないといけないように(でなければセッティングの指示やフィードバックをメカニックに出せない)ある程度以上の武術の技術レベルに行くには、医学的解剖学的知識の素養は必要になるのかも知れません。
そういえば黄飛鴻が医者だったことを思い出しました
末端云々はシステマでも言ってるね繋がるんだねぇ
リアル紅葉兄
「筋肉に『緩め』の指令は出せない」は分かったのですが『縮むことをやめろ』という指令は『緩め』とは違うのですかね?
死ぬほど素振りさせて疲れ切らせることで無駄な力が抜けたフォームを作らせる落合式は間違ってはいないんだなあ
凄い もっと聞きたい
リラックスするには、呼吸も大切な要因だと思いますので、その要因からのアプローチもお願いします。
4か月ぶりにこの動画を拝見しています。誰ツヨは特に、後で見返して学びになる動画が多いですね^^ 配信当時はわからなかったけど、今ならわかる(実感する)ことが結構あります^^
二重作先生、「やのゆき」に似てません?
先生のシャツにのってるのは纐纈先生かと思ってしまいました。ご本人ですかね。
Tシャツの人物は塚本徳臣さんっぽいですね。
@@nz3328 蹴る神様みたいな人ですよね。ありがとうざいます。
こんな気さくな人だったんだ!
ボディビルで言うところの『マッスルマインドコントロール』を瞬間的に行うということかな?
北斗の拳のアミバが腕を回しながら指を動かしているのは緊張をほぐす為だったのか(笑)
二重作先生のチャンネルやコラボ動画のリンク貼ってないですよ。
ワァーオ
脳って緩めるとか収めるとか苦手なんやな
初めてゴルフをやる時に、飲み屋のゴルフ好きのオッサンに「じゃ、かまえてみて」って言われてドライバー持って打つ姿勢をしたわけですよ。ほしたら、「はいココ力入ってる~」「もっと尻をつきだすように~」「はいこっち力入ってる~」とにかく言われた形を作るのに精一杯で『初めてこんな姿勢してんだから力なんか抜けるわけねぇだろ‼️』と無茶苦茶イラだったのを思い出しましたw足にボールを挟んでパンチを打つのって、中国拳法にもありますね。両手で胸の前で大きなボールを抱えるように、脇に小さなボールを挟むように、足の間にもボールを挟むように、と。三体式?三円式だったかな?
リアル鎬か…
カメラさんの声が近すぎます。申し訳ないですが不快です。ヘッドフォンで音声確認してみてください。カメラから離れて声を出してください。お願いします。
おす!この度は菊野代表との格闘技医学動画をご覧くださり、誠にありがとうございます。微力ながら、皆様の強さの小さなヒントになれば嬉しいです。英語もろくに通じない国でのセミナーを何度も経験しているため、身振り、手振りが大きめ、同じ語句を繰り返して説明する傾向がありますが、そんなスタイルだと思ってください(笑)武の追求を続ける菊野代表、誰ツヨ道場の皆様、ご視聴くださった皆様に心からの感謝を申し上げます。格闘技医学会代表/スポーツ安全指導推進機構 二重作拓也
二重作先生の話は本当に面白い。
著作も購入させていただきましたが、読み始めて数ページで悩んでいたことの解決策が載っていて、実践したら明らかに改善されてびっくり。
いやぁ、すごい
15:03 「運動って実は、余計なものをはずしていく作業」に、めちゃめちゃ納得しました!!!
確かに運動が苦手な人の動きがゆるゆると滑らかだった印象はありません
やはり動作の最適化が上達の道なのですね
藤原先生と話したら永遠に続きそう、、、
リラックスせよ、という指令が出せない!は目からウロコでした!
面白い!目からウロコとはまさにこのこと!
どの分野においても基盤となる根本的な概念ほどしっかり言語化するのはとても難しいのに、二重作先生の筋肉の話はわかりやすい!そして深い!
末端を意識するのはナイハンチの突きやシステマのストライクと親和性がありそうですね!
ぱっと思い付いただけでも球技や書道や歌唱にも応用が効きそうです。
スポーツ指導者は必見の神回ですね。
リラックスすることがパンチの威力向上に繋がる理由として、「関節の面が揃い、結果、打撃の反作用を足裏まで伝えて受け止めることが出来る」との説明がありましたが、その説明で、かねてから菊野先生が「力むとそこで体の繋がりが切れる」とおっしゃっていたことへの理解が深まったように思いました。
反作用のスポーツ、という表現は分かりやすいですね👍️
ボールを膝ではさんでの動きを見て、古式剛柔流のハヤテ先生の締めの話しも説明できると思いました🎵
医学からの上達アプローチ、これからも楽しみにしています‼️
これぞ二重の極みですね。
大変勉強になりました。
格闘技とは違いますが、私は競技ヨーヨーに取り組んでいます。(子供の遊び、おもちゃというよりジャグリングの一種という感じです)
なぜ技が決まるようになるのか(逆に言うとできない時は何が悪いのか)大きな疑問だったのですが、二重作先生の運動が上達するのは余計なものをはずしていく作業だというお話が大きなヒントになりました。
大会の舞台で技が決まらなくなる理由もよくわかりました。
全然違うような話をしてすみません。ありがとうございました。
分かりやすい解説で、納得がいく内容でした。
システマ習ってるんですが、なかなか自分の思う動きが出来ていませんでした。
筋肉は緩めることが出来ない、この言葉で動きのヒントを得ることが出来ました。
筋肉は緩めることが出来ないと考えながらプッシュアップしたら、今までと違う感覚で行うことができました。ありがとうございます!
また動画楽しみにしています。
脳は緩めと指令が出ないといのに、目から鱗が落ちました。
またしても、すごい動画をありがとうございます!
脳も『考えてはならない』の指令はできないですし、中枢も末端も神経の指令は『これお願い』が良いってのは一緒ですよね。情報流の変え方がとても面白く参考になります。
本当に素晴らしいです。
東吾先生が脱力を教えるときも上方向に筋肉を緊張させるというのをやっていましたね。
緊張と解放。
システマのマッサージで指を動かすのはこれが理由か!
お腹を意識して動くようになってから腰が痛くなくなったので、納得です!
めちゃめちゃ勉強になります!
二重作先生!この組み合わせは熱い!
凄い為になる話でした!!
次回が楽しみです
システマのワークがすごく理にかなってるのが分かりました
これは運動が苦手な子供への指導にも生かして欲しいですね‼️ 上達すれば体を動かすのって楽しくなるものね。
なぜ末端から始動するべきなのか?の医学的根拠ですね〜楽しい
部活やってる時にこの話を聞きたかった!!!!
試合で緊張して練習通りのプレーができない事が多過ぎて、その答えがわからなかったから。
二重作先生はTwitterとかで流れてきてたまに見るけどいつも合理的で分かりやすいですね。
色んなチャンネルに出て各武術の合理的な面の説明をただただしていく動画がみたいです(笑)
素晴らしい内容。筋収縮の事は、教師や指導者に必須の知識と思います。身振りが多い理由も面白いですね。武道医学界のひろゆき!?
科学的な観点で合理的!
勉強になるわぁ
このドク変わってんなぁ(褒め言葉)いい変人がきた!うれしいぜ!
スゲー!!
16:34 馬歩タントウの理や必要性を科学的に解明している!!
@@FightologyOfficial
あとはテンセグリティという構造のシステムが関係してそうなんですが、そこは自分で追求ですね!
次回が待ち遠しいです🎤
おもしろかったです!。
面白いし、為になりますね。
活かす機会は多分ないど素人のおっさんなのが😂
リラックスできないなら、そのまま力めと言うのはびっくりでした。
縮むだけしか出来ないというのも知らなかったし、意識を逸らすだけで勝手に緩むという。
ある意味、凄くいい加減な造りなんですね😅
次も愉しみにしてます😆
絶対気が合うと思ってた!
草野球やっているものです。バッティングですが、やはり初心者って無駄な動きが多い、振りすぎなんだなと思いました、又のボールを落とさないようにバッティングしてみます!
二重作先生の動画や書籍は指導者にこそ見て欲しい!
力を入れてからリラックス、北川先生と同じですね、更に腑に落ちました。感謝です。
いやこれ他のスポーツでも言えることですよね-
指導が変わる…
最近観た塩田将大先生のチャンネルで、養神館の三枝先生が仰ってたことで、ゴルフの握り方やバレエの技術の発展にフランスの医者が関与していた、という話を聞いて
当時のフランスにも二重作先生みたいな方達が、ゴルフのグリップやバレエの姿勢や動きを解剖学的見地から動作分析・改良していったんだろうなと思いました。
塩田剛三先生も父上が有名なお医者さんで、恐らく医学的解剖学的素養があっただろうというお話がありました。
一流のレーシングドライバーは車体のメカニズムにも精通しないといけないように(でなければセッティングの指示やフィードバックをメカニックに出せない)
ある程度以上の武術の技術レベルに行くには、医学的解剖学的知識の素養は必要になるのかも知れません。
そういえば黄飛鴻が医者だったことを思い出しました
末端云々はシステマでも言ってるね
繋がるんだねぇ
リアル紅葉兄
「筋肉に『緩め』の指令は出せない」は分かったのですが『縮むことをやめろ』という指令は『緩め』とは違うのですかね?
死ぬほど素振りさせて疲れ切らせることで無駄な力が抜けたフォームを作らせる落合式は間違ってはいないんだなあ
凄い もっと聞きたい
リラックスするには、呼吸も大切な要因だと思いますので、その要因からのアプローチもお願いします。
4か月ぶりにこの動画を拝見しています。誰ツヨは特に、後で見返して学びになる動画が多いですね^^ 配信当時はわからなかったけど、今ならわかる(実感する)ことが結構あります^^
二重作先生、「やのゆき」に似てません?
先生のシャツにのってるのは纐纈先生かと思ってしまいました。ご本人ですかね。
Tシャツの人物は塚本徳臣さんっぽいですね。
@@nz3328 蹴る神様みたいな人ですよね。ありがとうざいます。
こんな気さくな人だったんだ!
ボディビルで言うところの『マッスルマインドコントロール』を瞬間的に行うということかな?
北斗の拳のアミバが腕を回しながら指を動かしているのは緊張をほぐす為だったのか(笑)
二重作先生のチャンネルやコラボ動画のリンク貼ってないですよ。
ワァーオ
脳って緩めるとか収めるとか苦手なんやな
初めてゴルフをやる時に、飲み屋のゴルフ好きのオッサンに「じゃ、かまえてみて」って言われてドライバー持って打つ姿勢をしたわけですよ。
ほしたら、
「はいココ力入ってる~」
「もっと尻をつきだすように~」「はいこっち力入ってる~」
とにかく言われた形を作るのに精一杯で『初めてこんな姿勢してんだから力なんか抜けるわけねぇだろ‼️』と無茶苦茶イラだったのを思い出しましたw
足にボールを挟んでパンチを打つのって、中国拳法にもありますね。
両手で胸の前で大きなボールを抱えるように、脇に小さなボールを挟むように、足の間にもボールを挟むように、と。
三体式?
三円式だったかな?
リアル鎬か…
カメラさんの声が近すぎます。申し訳ないですが不快です。ヘッドフォンで音声確認してみてください。
カメラから離れて声を出してください。お願いします。